●性体験告白文●
みかさん紹介文
「なんてエロそうな顔をしている子なんだろう・・・」この思いは、この文を書くに当たって、今回の主役であるみかさんに話を聞こうと、彼女の部屋を訪れ、彼女の正面にすわった時、私の目に飛び込んできた情景に対して、私自身が感じた率直な意見である。
私は今まで、仕事柄、延べ三千人近くの女の子と「込み合った会話」をしてきたが、その中で性に対して他人よりも比較的強い関心を持っている女の子(つまりはスケベな子)がどういう外見をしているかという、ひどく抽象的な事柄に対するいくつかのパターンを発見している。そのひとつのパターンにみかさんの顔つきやたたずまいというものがぴったり当てはまるのだ。
全体的に落ち込んだ印象、常に孤独感のようなものが漂っているが、一人でも生きていけるような凛とした強さはない。いつも疲れた表情をしていて、媚るような目で相手に助けを求めるような信号を送り続ける。このようなタイプの女性は基本的に寂しがり屋で、男の体温が側にないとすぐに心が不安定になる傾向が強い。しかし、異性を求めて積極的に行動するわけではなく、かと言って根が臆病なためナンパされてもついていくことはまずない。よって、自らの性的欲求に対しての需要と供給のバランスが会っておらず、常に欲求不満の状態でいる事が多い。
一般的にスケベな女の子を想像しろと言われると、繁華街で遊び回っているような、いわゆる「最近の若い子」とか言うやつを思い浮かべがちだが、たとえそういう子供達が十代前半で初体験を済ませていようと、今まで何十人の男達にだかれていようと、ナンパされての一夜限りの関係を幾度も重ねていようと、それは貞操観念が欠如しているせいであって、本質的に性的欲求が強いという訳ではない。本当の意味で性的欲求が強いという訳ではない。
本当の意味で性的快楽に溺れやすい女性というのは、みかさんのような、一見地味で、常識的な雰囲気が漂う女性である可能性が高いのだ。しかし、そういう女性は、先にのべたように、性的発散の方法が分からずに、一人で苦しみの中、彼女達は自らの常識的思考法とは最も遠い答えを選択してしまうケースが多々ある。
つまり性を仕事にしてしまうのだ。仕事にしてしまえば、勇気を振り絞って街中で男に声をかける必要もないし、性的関係以外の面倒臭い男女関係で悩む必要もない。みかさんの場合ももちろん例外ではなく、この仕事を選んだきっかけは「昔からHなサービスに興味があって、いつかはやってみたいと思っていたから」というものであった。ほとんどの女の子が金銭を目当てにやってくる中にあって彼女の動機は一種異様かつ新鮮にも感じられたほどだ。
みかさんは自分自身の肉体や性癖について次のような事を言っている。「感度はかなりいい方だと思うし、濡れやすい。全身が性感帯のようなもので、特にクリトリスは尋常じゃない程に感じる」「SでもMでも両方なれるし、フェラも素股もパイズリも、男の人をイカる事はなんでも得意」最後に私は、好きなお客さんのタイプは?という質問を投げかけた。
すると「とにかく女の子の触り方が解ってる人。私のアソコを気持ち良くしてくれる人に来てもらいたい」そう答えながら、彼女は下半身をよじるような何とも言えない動きをした。どうやら彼女は自らの言葉に興奮してしまったようだ。
作・太一
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