●性体験告白文●
「30代半ばのヘルス嬢」皆さんはこのフレーズを耳にして、何を感じるでしょうか?もしかしたらあまりいい印象を抱かない人もいるかもしれません。どんなに綺麗事を並べたとしても、やはりこの業界のような職種にとって、年齢の若さとは確実に大きなアドバンテージであり、強力な武器になり得るからです。 では何故、一見自分にとって、マイナス点とも思えるような情報を彼女はお客様に堂々と公言しているのでしょう。 彼女は十年ほど前まで、歯科助手の仕事に就いていました。「彼」と出会ったのは、その歯科助手時代の事です。 患者として来ていた彼に見初められ、声をかけられたのが付き合うきっかけでした。 彼は彼女より4つ年上の、一種独特の、何か研ぎ澄まされたような雰囲気を、その身にまとっていました。ときには大人の優しさで、彼女を包み込み、時には少年のような無邪気さで、彼女を惑わす。彼女はそんな彼の魅力にいつの間にか、のめり込んでいったのです。 そんな彼との情事はいつも、壮絶の極みと言ってもいいものでした。一回の交わりに常に1時間以上の時間をかけ、それを1日3回毎日のように繰り返しました。当然、彼の性技に狂った彼女の方からおねだりです。彼はそんな彼女の欲求に応えるべく、日々彼女の股間と心を掘削し続けたそうです。そして彼女もまた、彼の従順な奉仕に感謝し、恩返しをするために、己の技を鍛え抜き、自らの肉体を彼へのギフトとして化していったのです。 その時代の濃厚な数年間の体験が、彼女の今現在に生きています。 圧倒的自信にまで昇華させた自分自身の技術を、彼から学んだ奉仕の心でお客様に与え続ける。そんな接客が彼女のスタイルです。 彼女の得意プレイはローションフェラだといいます。唾液とは比べものにならない程の粘性を持つローションを口に含み、お客様の男根をくわえこむことにより、その卓越された舌の動きによりいっそうのなめらかさがプラスされ、快感が逃げる隙間を奪っていきます。「30代半ばのヘルス嬢」そのフレーズの裏には、酸いも甘いも噛み分けた、三十数年という自分の人間としてのキャリアと、そこで磨かれた、性のスキルに対する揺らぐことのない信頼が隠されているのではないでしょうか?
文・太一
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