●性体験告白文●
フェラチオと素股、ヘルスにおける2大サービスであり、ほとんどの場合で、この2つのうちどちらかがフィニッシュブローに用いられるケースが多いのではないだろうか?しかし、フェラチオと素股では、そのサービス的意味会いにおいて、大きな違いがある。まず、フェラチオは、ピンサロやソープなどといった、ヘルス以外の風俗店や、プライベートなSEXにおいても、当たり前のように使われている技法であり、前技にもフィニッシュにも対応できるプレイである。それに対して素股の方はと言うと、ほぼ、ヘルスでのみ用いられる技法であり、その用途もフィニッシャーとしての役割がほとんどで、前技に用いられることは皆無に近い。そしてこの2つは、その発祥にも歴然たる差がある。フェラチオは、大古の時代からこの世に存在し、性技術において、完全に独立されたプレイとして、全世界的に普及している。対する素股は、日本の非本番系風俗店でのみ行われているプレイであり、歴史的にみても非常に浅い。あくまで、挿入の代用品である。一つの技法として独立しているとは言い難い。歴史が浅いゆえ、しっかりとした、技術体系もまだまだ確立されていないのが現状だ。しかし、逆にいえば、だからこそ素股には成長的糊代が多く隠されているともいえるのではないか?。そして、その点に着目したのが、メロンさんである。今までの素股は、いかに挿入に近い快感を作り出すことができるかが、最大のテーマとなっていた。太ももの間に挟んだり、性器を直接こすり合わせたり、ペニスをにぎった手を自らの体の後ろに隠すことによって、視覚的に挿入感を味あわせたりと、個人個人が様々な方法を独自に開発してきた。だが、メロンさんの素股は、そういったものとは一線を画す。彼女は基本的に、素股を挿入の代用品とは考えていない。独立された一つのプレイであると考えているのだ。そういう哲学から生まれた、彼女独自の必殺技こそが名付けて「フォーク素股」である。その「フォーク素股」の具体的な内容をここで、お伝えできないのは非常に残念である。しかし、これはトップシークレットに属する極秘情報なのだ。ネット上で公開はできない。ここでは、みなさんが未だ体験したことのない強烈な快楽を伴う凄まじいフィニッシャーとだけお伝えしよう。未体験ゾーン。究極至高のフィニッシュ。その全容は「オールウェイズ曙一丁目の夕日」、当店の密室の中で明かされる。あえて言えばその名前に秘密があるとだけ言っておこう。そう言えば、投手の中でも、最後にその試合の締めとして出てくる、クローザーと呼ばれる投手達には、フォークボールの使い手が多い。メロンさんのフォークも、お客様との一対一の試合を締めくくるためのもの、とっておきの武器なのかもしれない。彼女は言う。「私はこれで持っているようなもの・・・」その言葉は、まるで大魔神と呼ばれた、かつての名クローザーが言ったかのような重みがあった。 作・太一
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