●性体験告白文●
唐突だが、彼女は今まで、あまり男性とお付きあいした経験がないと言う。具体的には今まで一人の男としか交際した経験がないと言う。彼女とはマリアさん、現在20代前半。このご時世、20代前半の女性ともなれば、恋愛の何回かはこなしているのが普通ではないだろうか?彼女は特にルックスや性格に問題があるわけではない。少なくとも私の目にはそう映る。つまり、彼女は自分から恋愛に対して距離を置いているのだ。では何故彼女は、恋愛に背を向けているのだろうか?彼女がそのたった一回の恋愛経験をしたのは、18歳の頃。相手は6つの年上の当日24歳。キャバクラの店長をしていた男だそうだ。その男、とにかく浮気癖がひどく、彼女は何度となく裏切られ、泣かされ続けた。しかし、浮気をする男はこの世にたくさんいる。その都度、恋愛に対する興味を失っていてはキリがない。自分も他の男と遊ぶなり、その男を見限り、新しい恋をさがすなり、対処法はいくらでもある。だが、彼女がもともと持っている生真面目な性格、何故にでも真正面からぶつかって行く部分が災いし、適当な答えを出すことを許さなかった。そのせいで、日々彼の行動に振り回され、挙げ句の果てには、無惨に捨てられ羽目になる。その時の体験が、彼女に恋愛とは疲れるものであり、時間もエネルギーも将来への希望さえも奪われるものだと悟らせ、いつしか自分の人生には必要ないものと見なすようになったのだ。その結論が正しいか間違っているかは、今後の彼女の人生をみていかなければならない。話は変わるが、彼女がこの恋愛で気付いた事が実はもう一つある。彼との情事で、彼女は自分がMであると知った。しかし、叩かれたり、縛られたりという、いわゆるSMプレイには全く興味がなく、相手から投げかけられる言葉に対してのみ体が反応すると言う。元彼は、Sっ気がある男だったそうで、毎晩のように彼女を暴言によっていたぶっていたらしい。元彼から容赦なくて浴びせられる言葉によって、全身の性感帯が刺激され、開発されてしまい、時には、言葉のみで頂きに達してしまった事もあったと言うのだ。しかし、そんな元彼にも足りない言葉があった。プレイが終わった後は、逆に褒めてほしかったと彼女は言う。惜しげもなく、天に召される姿をさらけ出す自分を、もっと称賛してほしかったと・・・。確かに
、後で褒められるギャップがあるからこそ、汚い言葉が効果的になる。彼女にとってはけなされる事も褒められる事も言葉責めなのかもしれない。私は思う。もしこの先、彼女の前に言葉によるアメとムチをうまく使いこなせる男性が現れたなら、彼女がたった一回の恋愛経験の中で学んだ、教訓と性癖、その前者を自分自身で捨て去ることができるのではないだろうか?と・・・
作・太一
ALWAYS &
曙町一丁目の夕日
0120-54-3786
横浜ミクロっ娘。
0120-54-1660
○ALWAYS・夕日
○横浜ミクロっ娘。
◎友達に教えたい
▲グループトップ